
先日、National Insurance Number(以下NI)を取得するために面接を受けてきました。
*NIは何かというと・・・アメリカの社会保障番号(Social Security Number)のようなもの。税金や年金の個人照会番号としても使われる他、月々の所得や住民税からの控除や、年金の状況確認に使われます。また、このNI番号があると、公的に住居を証明できるため銀行口座が開きやすかったり、NHS(国民健康保険のようなもの)の登録ができたりします。
【通常】
英国市民は16歳の誕生日を迎えると自動的に登録されてNI Numberが送られてくる。
【その他(移住者など)】
Job centre plus(日本のハローワークと社会保険事務所が合体したような場所)に電話をして面接の予約を取り、面接を受けて番号を取得する。
ただ、誰もが取れるわけではない。そこが厄介なところ。そのために審査の面接があります。
①まず最初に面接の予約を電話でとる。
難しいのが英語での予約。この国にいるんだから当たり前なのですが、電話で話すのは面と向かって話すよりも難しいと思います。ちょっと難しかったところは、だんな様に助けてもらって、無事に予約を取ることができました。
②Job Centreからの手紙が届く。
ところが・・・書類が届いたらあらびっくり。名字のスペルが「M_R_I」のはずが「N_L_I」と。
「M⇔N」、「R⇔L」の発音の難しさを感じます。
現在はflatをシェアしており、私たちは又貸しされている状態なので、手元には住居を証明できる公的な書類がありません。そのため、job centreから届く郵便が一番の住居証明に。
「N_L_I」さんでは困ってしまうので、再び連絡をして書類を再送してもらいました。
③面接
job centreが開くのが9:00。私の予約も9:00だったので、とりわけ待ち時間もなく面接を受けることができました。
聞かれたのは、
「名前」
「結婚してるか」
「旧姓」
「銀行口座は開いたか?」
「だんなさんはNIを既に持っているか?」
「もう仕事を始めているか?」
「住所・携帯番号」
「どんな仕事をしているか?」
「以前イギリスに来たことがあるか?」
・・・これくらいだったと思います。
担当のおじさんが話しながら書類をどんどん埋めていって、パスポートのコピーを取られ、最後にサインをしてそれで完了。面接はひとまず終了。
④2-3週間で書類・カードが届く。
後は待つのみ。無事に通ることを願います。
英国人であれば、NIは自分で取得する必要がないので、job centreにNIを取得に来るのは外国人ばかり。順番待ちのカードが最初に渡されるのですが、「10番の人?いますか?」と言われているのに、自分の番号を把握することができない人もいました。でも対応はお手の物。
色んな人種が交じり合って、しかもそれを受け入れているのがすごい国だなと思いました。英語が全く話せない場合には通訳もつけてくれるそうです。
4 件のコメント:
こんにちは。英語は慣れるまで大変だけど楽しいよね。
私は衰える一方なので、この間有効期限の切れたTOEICを夫婦で受けてきたよ。結構時間ぎりぎりまでかかっちゃったわ・・。
わぁ、何かとそういう社会的な手続きとかが大変だね~でもそれをしておかなきゃ困るもんね。慣れないことばかりで大変だろうけど、二人共身体には気をつけてね!!
Yumiさん
書き込みありがとう♪
英語を喋れると、出会える人の数もぐんと増えて、それがまた楽しいよね。
私は身振り手振りで何とか伝えてみてるよー。学校では同じレベルの子と喋るもんだから、気持ちは伝わるんだけど、話が噛み合ってないこともしばしば。
fluentな人になれるよう頑張るよー。
TOEICお疲れ様。知的カップルだね。
生きた英語を使いに遊びにきてー♪
あはは。しつこいって?! 笑
yumikoさん
ありがとう。ひとまずNI番号も取れそうだし、銀行口座も開けそうだよ。
結婚の際の手続きも色々あるよね、きっと。書類関連は面倒くさいけどがんばってね! 夏ばて気をつけて、常夏を楽しんでね♪
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