一番身近に感じる「不景気」は、各業界で始まっている人員整理。無論、僕のいる金融業界はことの発端なだけあって、どの業界よりも先に人員整理が始まり、多くの人は今の仕事を確保するために様々な努力をしています。僕は今の会社の幹部候補生向けと言われている一年掛けて行われるトレーニングプログラムに入るための手続きを進めています。エッセイから始まり筆記試験やら面接やら多数のプロセスを経て、限られた席を勝ち取らなくてはいけないので、最終的には入れるかまだ分かりませんが、自分なりに頑張ろうと思います。キャリアアップというよりも、仕事の確保のために必死になっている人は少なくないようです。
でも、そんな「不景気」は良い側面もあるんです。イギリスの名物の一つである夏と冬のセールですが、今年は例年になくセールの時期が長く、何よりも、破格に安いようです。仕事、収入さえあれば、しばらくは良い生活を送れそうな様子です。とはいえども、この経済下贅沢は危険な気がして、可能な限り抑えています。
これからは、今多くの人が考えている以上に多くの業界が金融危機の煽りを受けると思いますが、お互い頑張って乗り切りましょうね。
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