
今日は、家についてです。
ようやく住居を決めました。実はここにたどり着くまでの道のりもこれまた大変でした。
今住んでいる地域はISLINGOTNというロンドン市内の北の方に位置しています。とても緑が多く僕達はとても気に入っています。人によってはトルコ系の人が多いからか『危ない』という方もいるようですね。なんでなんだろう。確かに、トルコが関わるサッカーの試合がある日にはトルコの旗がそこら中でたなびくような熱い地域ではありますが・・・そんなのもたまには良いですよね??
そんな場所にあるBEYTIという世界で一番美味しいのではないかと思われる程美味しいトルコ料理があり、ここでの生活をとても楽しんでいました。(ロンドンに来られる方は嫌でも僕達が連れて行きます!)
そして、引越先を選ぶ際に決めた要件は以下の通り。
・ロンドン北地区
・1ベッドルーム(1K〜1LDK)以上
・バスタブ付
・オーブン付
・家具付
・洗濯機付
・安全な地域
・職場への良いアクセス
・シャワーがちゃんと出る事
◆HIGHBRURY&ISLINGON地域にて
当初は、今住んでいる近辺で物件探しをしていました。でも、それなりの質を求めると、家賃のみで20万円以上、恐らく25〜30万程になってしまうのです。また、上に書いた要件を満たす物件は当たり前のようだけど中々見つからず。
※ロンドンの家賃は東京の約2倍になるのではないでしょうか・・・
◆そこでMUSWELL HILL地区へ
今住んでいる所よりも北に位置する閑静な高級住宅街も考慮に入れ始めました。更に中心地から離れるからか、家賃が若干お手頃で、また緑がとても多く『綺麗な空気』が気に入り、物件を探すべく、実際にその地域に行って歩き回りました。
丘の上に位置するため、ロンドン市を上から見下ろすことができ、一目惚れ・・・そして、その地域のメインストリートのすぐ裏のフラットの下見に行ってきました。全室フローリングで、キッチンが比較的最新式の設備が整っていて、気に入ったのですが、気になる点が・・・
其の1:ベッドルームとされる部屋には、ダブルベッドが1つハマっていました。
其の2:リビングとされる部屋には、大きなソファがあるのですが、そこに座ると1m程前には壁が・・・
といえども、今まで見て来た物件の中では良かったので、早速デポジットを払い、抑えました。『ここにしよう!』と僕達は意気込んでいましたが、部屋のサイズについては心のどこかに引っかかっていました。
◆そして改めて物件探し
デポジットを捨ててでも住みたいと思える物件を見つけるべく、MUSWELL HILLとHIGHBURY&ISLINGTONの間に位置する地区も考慮にいれて、数日間ネット上で探しまわりました。MUSWELL HILLの不動産屋に対しては、デポジットを入れた物件の手続きを進める意思を示しつつ、その傍ら家を探す・・・これまた大変でした。
不動産屋は今週中には契約して下さい!○○と××と△△を明後日までにそろえて!といったことを遠慮なく言ってきます。都合が良い事に過去3ヶ月間のイギリスの銀行口座の残高証明書の提出を求められ、『そんなのはない』というのを伝えるために2日間稼ぎました!
その間に良い物件はないかなーと探しまわり・・・ネット上で物件を見つけても、まだ残っているのかは分からないのがロンドン。場合によっては、ネット上に広告がでた時点で契約済というコトがざらにあります。東京のように賃貸物件が余っている街ではないので、とにかく良い物件は広告が出たその日になくなってしまうようです。
◆ARCHWAYへ・・・
良さそうな物件があったら、すぐにメール、または電話で問い合わせて、返事を待つ。上記物件のデポジットを入れた2〜3日後にARCHWAYという地域で物件が出た!と連絡を受け見に行く事になりました。大通りに面しているため、騒音と空気の悪さが心配だったのですが、着いてみると、リビングとベッドルームがとにかく広い!!空気も悪くないし、騒音という程うるさくもない。家賃も圧倒的に安く、不動産屋もとても良い方で、申し分のない物件でした。
でも数日前に支払ったデポジットと、それと同時に不動産屋へ渡していた手数料支払への同意書が・・・どうしよう。最悪なケースには、約10万円を失う事になりかねない!
内容はここでは詳しくは話せないのですが、昨日の1時間以上にわたる交渉の結果、不動産屋から『手数料は払わなくて良いよ』という言葉をいただきました。
この間約1ヶ月間、毎日ネット上で様々な物件を目にし、実際に見た物件数は5−6件。疲労困憊しましたが、結果一番納得いく形で収まりそうです。
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