
先週末は無事パリ在住の友人達の結婚パーティに参加する事ができ、昨夜ロンドンへ戻りました。
土曜日は、朝3時に起きて朝食を作り、4時過ぎにユーロスターの駅でパーティに一緒に参加するカップルと待ち合わせ、6時ちょっと前に運行開始の連絡があり、チケットを手にする事が出来ました。
初めての観光目的でのパリだったので、色々な事をしたかったのですが、観光は別の機会にしようという事で、妻が10年間程『行きたい!』と願っていた念願のオランジュリー美術館だけは行こう、と言って早速着いた日に行ってきました。
オランジュリー美術館はかの有名なモネの睡蓮の絵があるところです。2室に渡って大きな睡蓮の様子が描かれています。そんな絵に見入っていたモネの絵の間から2人見た事のある顔を持ったカップルが僕達の方向に向かってきました。
考える間もなく、『Hさんですか??』と声をかけている僕。実は、その2人はNY在住の親友のご両親でした。その方達と最後に会ったのは恐らく10年以上前。それまでスキーに連れて行っていただいては、栃木のご実家に連れて行っていただいたり、と良くお世話になっていた方々だったので、直感的に声をかけてしまいました。
もちろん、他人という事はなく、Hさんご夫婦でした。現在はベルギー在住で『昔デートを余り出来なかったから、今デートをしている』ようです。素敵な事ですね。
今回の旅は、いつにも増してバタバタする事になりましたが、↑のような偶然とは言えないような偶然もあり、友人の結婚パーティも天気予報では雨だったのにも関わらず晴れとなり、またパリにお住まいの楽しい方々と知り合う事もでき、とても有意義な週末となりました。
『運命』というものがあるのかは分かりませんが、少なくとも今回の件でも見られるように『ご縁』というものは存在するような気がします。
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