2008年9月19日金曜日

GLOBALISATION?

今日帰りのバスで前の人が読んでいた新聞に興味深い言葉が書いてありました。正確には記憶していませんが、こんな内容でした。

If you think "globalisation" is not helping every country, some countries have excluded themselves by accident or design...

正に現代の日本の事をさしているような気がします。それはさておき、日本にいた頃、職場で飛び交っていた『海外』と『国内』という言葉。個人的にはとても嫌いでした。

真の国際企業なのであれば、『自分の国』と『それ以外』という訳ではなく、『世界』と『その中の一国』という考え方でないと、目指したい『日系企業』ではなく『国際企業』にはたどり着けないのではないでしょうか。

このような一見小さな事であっても、目指したいゴールにより近づけるよう『より正しい考え方』を意識をすることは重要ですよね。僕はこんなちっぽけと思われがちな事も大切にしたいと思っています。

この間ある本に『家で靴を脱ぐコト』について書いてありました。欧米人からすると、『日本人は家に入ると靴を脱ぐ』らしいです。日本人的観点からすると『家の外は汚れているから靴を履く』という感覚ですよね。よって、綺麗な部屋の中では素足、汚れた所では履物を履く、ということです。日本人にとっては、こんな当たり前と思っていることですが、日本人でない方は、そういう感覚を持っていないこともある様です。

よって、前者の欧米人的考え方を持っている人は、日本人の家に来ると靴を脱ぐようですが、何か思い出すと靴を履かずに外に用を足しにいき、そのまま家の中に入ってくるコトがあるようです。

考え方は一人一人異なっていて当たり前です。ただし、その考え方を他人に伝える時には、伝える側が漏れがないよう正しく伝える責任を負っていると思います。自分でない人たちばかりのこの世界で問題なく生きていくのは大変なことなんだろうな、と改めて感じた日でした。

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