2008年12月30日火曜日

各国の結婚式

語学学校に通っていて色んな国の人々に出会います。

面白かったTopicが「各国の結婚式」!!

聞いた話なので、間違えもあるかと思いますが、こんな感じです。

◆トルコ編◆
結婚式の参列者は1000人以上に及ぶこともあるそう(兄弟・姉妹も多いため、血族を結集するだけでも相当の人数になるとか)

贈り物は「Gold」が基本。
日本円で大体15,000円から30,000円くらいが相場。
Goldを購入し、それを花婿の衣装にピンでつけていくそうです。

友人の話によると、300人~400人が列を作り、花婿にGoldを送るために並ぶのだそうです。

親族の名前を全て覚えることなど不可能だから、「Hi!! thanks,my cousin・・・」といった調子で、挨拶は続いていくのだそう。

私のクラスにはトルコ人の男の子が2人居ましたが、結婚はしたくないとこぼしてました。
また、結婚して楽しんでいるトルコ人を見たことがないとすら。。。
私個人としては、2人だからこそ可能性が広がることも多く充分に楽しんでいますが、抱えるものが大きそうな気もしました。

結婚式の際に手にした「Gold」を換金して、家を買ったり、生活用品を揃えたり・・・
この辺は日本と同じです。

でも、1000人規模で人が集まるということは、参加する機会も必然的に多いので、一度手にした「Gold」分、外に出て行くことも意味しているのだそう・・・。

◆リビア編(リビアはアフリカはエジプトの隣です)◆
リビアの結婚式は、1週間続くといっていました。
毎晩、毎晩、、、踊って食べて飲んで祝うのだそうです。
毎晩でしょうか、毎日でしょうか。聞き損ねました。

毎日となると、果たしてみな、仕事は??!とか面子は同じなのか?!とか気になるところが沢山あります。その分、花嫁&花婿&その家族には休暇が宛がわれるということでしょうか。

調査不足でした。

◆タイ編◆
花婿及び家族達(ちょっと曖昧ですねえ。。。)、楽団を引き連れて踊りながら花嫁のお家に向かうのだそうです。衣装はもちろんタイの正装。
なんて愉快な国だと思いました。
是非、タイの結婚式に参加してみたいです。

◆サウジアラビア編◆
クラスメートはとにかく男性側が全てを準備するのだといっていました。
女性の平均結婚年齢は20歳~25歳(ちなみに彼女は20歳で結婚したそう)
男性の平均結婚年齢は25歳~30歳

家も結婚費用も何もかもだと言っていました。
そして、花嫁には大量のGoldのJewelyを贈る必要があるそうです。
さすが!お金が溢れている国という気がしますが、果たしてそれだけの軍資金を稼ぎ出すことが一般的に出来るのかという謎が残ります。

◆韓国編◆
これは韓国ドラマを見たことがある人なら、知っているような・・・。
チマチョゴリを着て、床にひれ伏し、両親に挨拶をしているシーンを観たことがあります。

◆英国編◆
先進諸国の結婚式はどこも似ている気がします。
ただ、私は知らなかったのですが、英国ではゲイ同士の正式な結婚も認められているのだそうです。

ブラジル人の友人が、イギリス男性の7割近くがゲイだなんて発言をしていましたが、そうでしょうか?!
さすがにそれはないと思いますが、街中ではゲイもレズビアンもとても伸び伸びと生活をしているのは事実です。

国の発展状況に応じて、結婚風習や生活様式は変わってくる気がします。
先進国といわれる国々のように基本的な生活水準が満たされて、新しい生活形態、時にはそこから新たな問題が生まれてくるのではないかと思います。

*これは結婚式の話ではありませんが、
タイ人の友人が、履歴書(CV)を作っていました。
履歴書には「年齢、性別、宗教、顔写真、身長、体重・・・」が載っていました。

日本の履歴書でも、顔写真、年齢、性別を載せる欄はありますよね。
これに対して、英国では、顔写真は不要。年齢すら不要です。私の上司は顔写真を履歴書に載せてきた時点で、discrimination(差別)等に関する知識がないものとみなし、即効、採用検討対象から外すとすら言っていました。

宗教のみならず、身長、体重・・・まで記載されている履歴書を目にしたのは初めて。
これらは必要ないと言うと、タイではそれが一般的だとの返答が返ってきました。

国により物事の捉え方が異なる点が面白いところです。

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