2009年10月8日木曜日

9月12日-OtavaloとCotacachi

   

今日はOtavalo(オタバロ)のマーケットに行きました。
民芸品なども沢山取り揃えられている規模の大きい現地のマーケットです。
キトから車で2時間ほど。オタバロはカヤンベ地方にあります。

   

まず、始めにミゲルがBizcochoで有名な村に立ち寄り、Bizcochoとチーズ&ドルセ・デ・レチェを買ってくれました。それぞれが役割を担い、手馴れた速度でどんどん生地を作り上げていきます。下記がその写真です。このお店はとっても賑わっていました。Bizcochoはパイのようなさくさくしたおやつです。生地自体はほんのりあまく、チーズ,ドルセ・デ・レチェ、どちらとも相性がよく、最高の朝ごはんでした。

  

さらに車でもう少し行くと、湖畔沿いの綺麗なロッジが現れます。今回は見学のみでしたが、宿泊客は西洋人が多かったです。手入れが行き届いており、キトのローカルな暮らしとは大分変わった風景でした。観光として訪れるなら是非泊まってみたいですが、現地の人たちに払える料金設定ではないようです。



ここは見学のみで立ち去り、さらに車を進め、パナマハットならぬエクアドルハットの購入できる小さな小屋に立ち寄りました。上写真のお兄さん家族が手作りしているそうです。
編み方がとても丁寧で気に入ったため、記念に買いました。また、エクアドルは赤道直下であるため、太陽光を帽子などで防がないと、たやすく日射病にかかります。帽子は重宝物でした。編んだアンデス風のリボンを選んでくれました。
ここでは、運よく可愛いリャマに出会えました。





さらに車を進めて、やっとオタバロのマーケットに到着。こんな風景です。
ここでは、タグアという木の実を彫って作ったお香立てを買いました。
なかなか良いお土産になりそうです。マーケットは、とても面白いものでしたが、質はそこそこ。アルゼンチンのマーケットの方が欲しいものが沢山見つかりました。
観光地であるため、値段設定も高めです。



 

既にこの時点で2時を廻っていた為、お腹がすいてきたところで、お洒落なレストランに行きました。この日は時間的な関係もあり、お庭側のレストランには入ることができませんでしたが、Hamming Birdsを観ながらお食事ができるテラスがあります。今回は室内で。でも内装も素敵。一品一品とっても凝って作られており、美味しかったです。前菜がオルゴールに入って出てきたのには感動しました。先進国では思いあたらないような柔軟な発想に、意外と出会ったりするものです。曲はオペラ座の怪人が大事にしていたサルのオルゴール。なかなか素敵な演出でした。

        

美味しい御食事を終えて、今度はミゲルがコタカチに連れて行ってくれました。火山が噴火してできた地形の湖です。もう既に夕方4時を廻っていた為、写真を数枚とってここを後にしました。

ミゲルは本当に良い人で、週末を返上して私達に付き合ってくれているのにも関わらず、さらに、牛革の名産地域に連れて行ってくれました。
アルゼンチンでより良い革製品を目にしていたため、ここでは買いませんでしたが、全てのお店が革製品のお店といえるほど、お店が集中していました。

とっても盛沢山の一日でした。
ミゲルには大事な奥さんも子供もいるのですが、すっかり週末も遊んでもらってしまいました。本当に感謝してます。


3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

パナマハットというのは全部エクアドルで作られています。やし科の繊維で今ではパナマ草と呼ばれていて手作りです。
昔パナマにたくさん輸出されてパナマ運河を掘る黒人労働者がかぶっていたとのこと。パナマを訪問したルーズベルト大統領が気に入ってから広まったという説が有力のようです。
麦藁帽子のようだけれど丸めても形が崩れないとか。日本の中高年ファッションブランド○○スでは極上品を147,000円で売ってます!

さんのコメント...

メッセージありがとうございます!

エクアドルハットと書いたのは、今回出逢った帽子職人さんが彼らの作る帽子の質の高さとできの良さは、一般的に言われる『パナマハット』を遥かに超えるため、敢えて『エクアドルハット』と呼んでいたためなんです。

実際にいくつかの帽子と太陽の光を通して比べてみたりして見せてくれましたが、素人にも分かる程彼らの作る帽子は目がより細かく丁寧に作られていました。

まいまい さんのコメント...

こんにちは、とても興味深いコメントありがとうございます。パナマにたくさん輸出されていたことから、パナマハットと呼ばれるようになったでしょうか。
確かに販売してくれたお兄さんが目の前で帽子を丸めて、崩れないんだぞ!と実演してくれました。私達は2つを45ドルで購入。ちょっと高めかなと思っていましたが。147,000円って、そんなに極上なパナマハットがあるんですね。ちょっと見てみたい気もします