同じEU圏でもフランスでは無痛分娩(Epidurals)が主流と聞きますが、ここイギリスは自然分娩が主流の印象を受けます。
とりわけ最近人気なのがWater birth、すなわち水中出産です。
羊水と同じくらいの温度に設定された水中で生まれるので、赤ちゃんにとっても負担は軽減され、また、お母さんにとっても陣痛がかなり楽になるそうです。
私達は出産する病院主催のAntenatal Class(大規模•無料)とNCT主催のAntenatal Class(少人数制•有料)に参加しました。
そして、今日は、NCT主催のAntenatal Classの最終日でした。Women onlyのセッション。参加者の一人が自宅を提供してくださり、その方の家にそれぞれお菓子や飲み物を持ち寄りました。
不安な点や最後に確認したい事、胎盤が体内に残ってしまったケースの見分け方や出産後に起こりうる孤独感、感情、変化等を題材に話したり、生活を慣習化するメリットデメリットについて話したり、妊娠後期にやるベきRelaxationについて学びました。
地域柄もあり、南ア出身の方、インド出身の方、アメリカ出身の方など様々ですが、Native Speakerもしくはかなり流暢に話せる人たちの中、会話や講義についていくのはかなり必死。しかも今日はたくまの助けもなかったので、心細かったですが、ここはひとつ頑張りどころ。
いろんな感情をもっと表現できるようになれたらいいなとつくづく思います。はあ。
■病院主催のクラスは3回構成(19-21時)
【主な内容】
BirthCentreとLabour Wardの見学ツアー
帝王切開や問題が発生したときに使う器具の説明(ForcepsやVentose)
異常分娩になるケースの説明
Pain reliefの方法(TENS machine,Gas and Air,Epidurals,Pethidine,Hydrotherapy)
Breastfeeding,Postnatal care,赤ちゃんの具合が悪い時の見分け方
■NCT主催のクラスは4回構成(土曜日10-16時×2回+平日夜19-21時×1回+平日昼10-14時×1回)
【主な内容】
Hospital births,Home births,Active births,Water births
First signs of labour
What to take to hospital/What you will need at home
What to expect during the three stages of labour→第一ステージ,第二ステージ,第三ステージ(胎盤を出す場面)
How to support a woman in labour→口が渇いたらお水を差し出したり、リップクリームを塗ってあげたりと場面ごとのサポートを検討
Positions of labour→楽な体勢やPushしやすい体勢を実践
Breathing for relaxation→呼吸法を実践
Pain relief through massage→マッサージ方法を実践
Choices in pain relief(上記5通りのメリットデメリット※より詳しく学びました)
How to communicate what you would like-birth plans
Breech babies,posterior labour
Reasons for interventions and what to expect
Induction,Breaking waters,forceps,Ventouse
Caesarean Birth
BreastFeeding
Postnatal care(お人形を使って、シチュエーション毎に適切な洋服等を選択できるかを試しました)
Recovery after birth
Needs of a new-born
Needs of Parents
Support available after birth
Postnatal depression
Early weeks as a family-what you might expect
Coping strategies
出産後に起こりうる事例や分娩時に起こりうる事例をもとに、男女別に分かれて必要な理解、サポートについて話し合ったり、現在起きている悩みを共有したりしました。
妊娠9ヶ月に入り、マイナートラブルが増えてきたものの、私達は夜も比較的寝る事ができているんだな〜と感じます。
みんなの話を聞いていると、ここ数ヶ月寝れていないとか、妊娠線ができて痒いとか、気分が突然滅入る事があったりとか、、、色々あるようで、同じ境遇にいる男女がそれぞれ話たり、相談したりできる機会を持てるのは、今後の子育てにもとてもいいことだと思います。
とりわけNCTに参加する人たちは、パートナーの結びつきが強い印象を受けますが、病院主催のクラスも働いている人が参加できるようにくまれていたり、ほとんどの人がパートナーとともに参加しているところをみると、出産&その後の生活が二人のものとして理解されている印象を受けました。
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