こっちに戻って来るまで、口で「一人でロンドンにいるなんて寂しいよ」と言っていたものの、心の中では、「たった一週間だし、寂しいわけない!」と思っていました。
ところが、意外なことにも金曜の夜に帰国してから感じたのですが、家が孤独感が満ち溢れていて、妻の大切さを改めて感じる日々を過ごしています。
もちろん、最近では当たり前に使われているインターネットや電話。これら文明の利器のおかげで昔より頻繁に連絡はとれる環境は整っています。でも寂しく感じる。これはどういうことなのでしょうか。
一昔の世界にはインターネットもなく、携帯電話なんか存在もしなかった。その時代に遠方の地にいるがために数週間、もしくは数カ月会えない大切な家族や友人に対する気持ちは、果たして今感じる寂しさを遥かに超えるものなのでしょうか。
僕は、その時に感じている寂しさはほぼ同じ位なのではないかと考えています。
最近は携帯電話等の出現によって、どこにいても好きな時に連絡を取ることができるようになりました。そんな中、携帯電話を家に忘れると心配になる。でも、昔は友人や家族と数日間は連絡を取らないことがざらにあったのではないでしょうか。
例えば、極端な話をすると、アフリカの◯◯族が狩りのために数週間家族と会えないことは普通にあるとします。でも、その人達が携帯電話なるものの存在とその機能を知って、使い始めたら、どうなるでしょうか。恐らく今までとは異なる感覚を持つことになるのではないでしょうか。
僕は、人間の感情とは、自分にとっての「普通」との比較で決まる相対的なものなのでは?と考えていますが、皆さんはどうだと思いますか?
※人の幸せとは各々の感情で左右されるものだと思います。自分にとっての幸せを見出すヒントになるかと思い、このような投稿をしてみました。
1 件のコメント:
お、嬉しい投稿が。存分日本を満喫したのでロンドンさんに帰るねー!時に会いたいのに会えない距離感は夫婦のみならず、恋人、家族、友達、同僚…色んな人との繋がりをより深めてくれることがあるなと思ったよ。
大事な人の存在を見にしみて感じることができること、そういう感覚を大切にしていきたいなと思います。
とはいっても帰るので安心してねー☆
さみしんぼ一週間ありがとう。
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